「健やかで豊かなくらしのお手伝い」

代表者挨拶

私が株式会社スリーワードプラスを創業したのは、薬局を“なくてはならぬ”にするという想いからです。

　私は、病院薬剤師として３年間勤務し、退職後は保険薬局に10年間勤務していました。薬剤師として働く中で薬剤師は高い専門性を持ち合わせていますが、その知識を存分に発揮出来ていないと強く感じていました。医師と連携して薬物治療に貢献出来る環境を構築し、薬剤師の専門性を思う存分発揮出来る環境作りに努めます。そこで鍵になるのが、調剤事務のスタッフです。重要だが、薬学的専門性が低い業務を任せる事で薬剤師が活躍出来る環境が整うと考えます。つどい薬局は、薬剤師と調剤事務、そして、医師、看護師、ケアマネージャー、ヘルパー等のチームで「健やかで豊かなくらしのお手伝い」を実現します。

　そして、株式会社スリーワードプラスの社員には、人としての土台である“感謝”、“謙虚”、“思いやり”を常に持ち続けて欲しいと願っています。その上で、専門性を発揮し、自分なりの強みをプラスして自ら行動できる人になって欲しいと思います。

　つどい薬局では、健康イベントや健康食品を通じて病気の予防、医師や看護師と連携して治る治療、ケアマネージャーなどの介護スタッフと協力して自宅で安心して生活が送れるよう介護サービスを提供します。この３つのサービスを通じて地域を支え、地域に支えられる薬局にします。